2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

俺が昔極楽とんぼだった頃 いぇ〜、って もう通用しないんだろうな

これは、我ながら上手い喩えではないか―――――――― まぁ、自画自賛してはおります。 物事 直球勝負だけでは勝ちに行けませんから、そこは変化球とか 緩急の勝負をするんでしょうがねぇ。 時々は隠し球なんかも面白いのかも知れませんが............

一子相伝の筈が いつの間にか継承者同士が戦っている漫画が好きだっ

それって余所じゃぁ通じないよな、 と云うことが多々あります。 なんて云うと、いささか剣呑ですかねぇ............

いっそ札束で横っ面ひっ叩いて見せておくれと、

グリーンキーパーの仕事について、ちょととりとめもなく―――――――― ゴルフコースの芝管理の仕事とは云い条、お金や人の差配が非常に大きな仕事ウエイトではあります。 芝と金と人の三拍子と云いますか、三位一体、組んずほぐれつ............

最近はそう云うのを“嚙む”と云うらしいですねぇ、

お借りしているブログサービスの はてな さんですが、 まぁあれこれと新しい機能を考え出してくださること。 ――――――――まぁ、その ほとんどを使ってはおりませんが それでも最近わたしsibakuroがところでも導入したのが、『長年日記』とか云う機能ですねぇ。…

これが赤ちゃんだったら可愛いんだろうけど、

最近ねぇ、本当によく寝られます。 まぁた 寝付きも笑っちゃうほど良いんですが............

手裏剣しゅしゅしゅ、

おそらく同じ根っ子の話の三日目、 段々と解りにくい領域へと突入して参りました。 まぁ、独り言 世迷い言という意味ではこれまでと同じですから、余り深くお考えにならずに............

あれはたしか 闘将ダイモス

きっと同じ根っ子の話、二日目であります。 いきなりではありますが、 モチベーションというものは高く維持し続けなければいけないんでしょうかねぇ............

岡目八目 十二目

何回かに分けて、多分に同じ根っ子のお話を書いてみようかと、 まぁ、ねた、、帳を眺めていて思った事ではあります............

官能小説と官能文学の狭間で、

“所詮”と云う言葉があります。 なんだかんだwebで吠えて見せても 所詮は三流コースじゃぁねぇか、 みたいに使われますが............

タイン屋さんの女の子がギャル曽根ちゃんを彷彿とさせた件

立場上と云いましょうか、まぁ 商売柄、 求人に応募してきた方の面接というのも良くやっております。 なんでそう 面接ばかりしているのかはさておいて ――――――――この件くだり関係者は笑うところだぞ............

そう云えば 皆さん恙なくお過ごしでいらっしゃるのか、と

結局ね―――――――― 「事件は現場で起きている」 ってやつではあります。 基本的に〔段取り〕を立てても、現場の判断が優先という事柄は非常に多いですよねぇ。 そこにまた こちらの政治的な〔段取り〕が加わって・・・・・・・・・ なんて話を始めるときり、、はないんで…

下々の下の下が 居残りをする、の伝なんですが

もしかして言葉遊び、の記事エントリーではあります。 言葉の上では、〔集中と分散〕なんてところでしょうか。 上下うえしたの段取りを眺めていて思うところでもありますが............

で括って埋め込んだりはしていませんけどね

凄く嫌なことの一つに、 声の大きな奴がのさばっている、 と云うのがあります。 まぁ、態度の不遜な奴がのさばっているのも似たようなものですが............

なんだって、芝もお客さんも 何時までも待っていてはくれませんから

大分前に、 〔捨てる段取りの日〕 と云うのがあるなんて書きましたけれども―――――――― まぁ、大雨の後のバンカーの世話やら 大風の後の落ち葉の掃除やら、営業の上ではやらずにいられないけれど こちらの目論見や予定にない余計な仕事に費やされる一日、 みた…

いっそ長い物に巻かれて大樹の陰に隠れながら虎の威を借りてみたいと

その昔、 まぁ、こればかし、、、、、のことで良くここまで人に悪態をつけるものだ、 果てには怒るよりも呆れ可笑しくさえなってしまったほどに、多分に 二時間の余、いやもっとかなぁ、延々と怒鳴られていたことがあります。 まだフロントにいる頃の話です…

杞憂だったと喜ぶよりも、憂えていた我が身を後から嗤う

おかげさまで前向きポジティブな人間と取っていただいているようです。 たまに後ろ向きネガティブだとお叱りを頂くような言説を操りますが、まぁきちんと読んでいただければ お解りになる筈なんですけどねぇ、 まぁ良いや............

蓼喰う虫も選り好みはするのではないかと不意と思い付いた記

人と人の関係だと―――――――― 波長が合うとか、馴染むとか 反りが合う、肌が合うとか、 まぁ、色々な云い方をします。 例えば男が女に 女が男に惚れるのに、年齢や容姿 持ち物の多寡は関係ないそうですからね。 そう云うものを越えたところで感ずるものもあるの…

だめだこりゃぁ、って・・・・・・・・・・・・

その昔、ザ・ドリフターズの寸劇コントなんかでね、亡くなっちゃった いかりやの長さん、 あらららら・・・・・・・・・ みたいに ずっこけて見せるの、ありましたよねぇ。 何だか日々その繰り返しのような気もします............

まるで自傷行為のように 記事を書き続けるか、

まぁ あれこれを見せて貰っていて、 と云うあれシリーズではありますが、 色々な人がいますからねぇ。 だから 人生は面白いのかも知れません............

この手の話題は、何時棚の上から落ちて わが身に降りかかることかと

はにかみ王子だか やっかみ王子だか―――――――― まぁ ギャラリーのマナーが悪いとか 何だとか。 あのニュースを見て、そんなにわたしゃぁsibakuro驚かなかったんですがねぇ。 御覧の皆様は如何だったでしょうや............

心有罣礙 ―引っ掛かることばかり―

いつも持っているものに、思いついたねた、、を書き留める“黒表紙の手帳ねたちょう”があるんですが、 幾つもの 寝かせたままのものがあります。 梅酒や辣韮らっきょうではありませんから、いくら寝かせていても美味しいねた、、にはならないかとは思うんです…

まるで独りSMのやうに我が身に鞭打つ記

まぁ、往々にしてそう云う傾向がありませんか、 と云うお話ではあります。 ――――――――先日のお題エントリーと同じようで違うような、違うようで実は根っ子は一緒かもしれませんが 物事すべからく、“そうなっていること”の背景とか事情があります。 この“大人の…

いっそ御仁王様とか狛犬さんに伺うか、

仕事の段取りを伝えるって―――――――― 自分の段取りイメージを如何に効率よく伝えるか、ですよねぇ。 伝える側と伝えられる側に例えばやり方などで共通のものが出来上がっていれば良し。 あれ頼むよ、 「合点だ」 で済むんですがねぇ............

まぁ、書いていて自分の胸や耳の痛い話を、

自分が怖い―――――――― と云うのは良くあります。 本当に俺ってさぁ、 なんて、思うことが、良くあります。はい、 一方で、 自分でも怖い、 と云うことも良くありますわねぇ............

その昔、“悲しい酒”に泣いたことはありますが、

これはこの歳になったからなんでしょうかねぇ、 今朝の〔朝周り〕のラジオでね、 美空ひばりさんの“荒城の月”を聞いたんですが、これが絶品............

無駄なことはしない主義、と云うわけでもないんですが

この人は、 ――――――――まぁ、わたしsibakuroが腹の中のことですから 大概は、こいつは、なんですが こいつは何を考えているのかなぁ、 とか、 どういう気持ちでいるのかなぁ、 なんて事をよく考えます............

日々刮目することもないかとは思いますが人は日々変わりますから

「一本の矢は・・・・・(ぽきっ)・・・・このようにたやすく折れるが、三本になれば・・・・・・・・・」 どこぞの武将がそう云って、息子達の前で三本の矢を束ねて見せて、えいやっ、 ぼきっ って、折れちゃったじゃん.........

まぁ 情緒不安定と云うことで、良しとしましょうよ

世の流れに後れをとること如何ばかりか、 まぁ 例えば最近の世間様の 色男の基準というのがよく判りませんで、テレビなんかを見ていて、 へぇ、こう云うのをイケメンってのかい、 なんて云うと、 「今時イケメンなんて云わないよ」 嗤われてしまうのかもしれ…

鬱のチェックシートで遊んでみた けだるい午後の記(笑

これは 反省というか、まぁ 客観的に自分を俯瞰してみたつもりの言ではありますが、 もう少し 物事を素直に捉えたり 受け止めたりしても良いんだろうなぁ、 なんて事を思います。 ちょっと斜に構えすぎているのかなぁ、 とかねぇ............

行き着くところはアトムとかドラえもんなのかと

以前【仰峰閑話ホームページ】立ち上げの時にHTMLなんかを少しく囓ってみましたが、最近はほとんど忘れちゃいましたねぇ。 まぁ このところ【野張より】あっちであれこれ悪戯を仕掛けていますのでね、また手引き書なんかを開く様にもなってはおりますが.....…